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研究成果
2025/05/20
小児悪性脳腫瘍の進行に関与するDNA修飾の鍵となる分子を発見 Cell Reports誌
2025/03/20
成長円錐のライブイメージングおよび光操作に関するプロトコル –Bio-protocol誌
2025/01/31
神経幹細胞の維持における出生の意義を解明 Science Advances誌
2024/09/2
嗅球アストロサイトの活性化は血流増加を引き起こす― Molecular Brain誌. 17:52(2024)
2024/07/17
新生ニューロンの移動における血流の役割解明― eLife誌. 99502.1 (2024)
2024/06/20
忘れた記憶を再び思い出せるようにする神経細胞~記憶障害の改善を目指した取り組み~ Molecular Brain誌
2024/06/4
小児悪性脳腫瘍の進展に関わる鍵となる遺伝子を発見 Developmental Cell誌
2024/05/24
抗インフルエンザ薬を脳梗塞の再生医療にEMBO Molecular Medicine誌
2024/03/18
新生ニューロンの成長円錐を同定―傷害脳における新たな移動促進機構― Nature Communications誌. 15, 1877 (2024)
2024/01/29
アルツハイマー病の前臨床モデルにおいて、βアミロイド誘導性神経病理の形成にインフラマソームは関与しない (病態形成における非炎症性グリア応答という新たな着想を提示) Frontiers in Immunology (2024)
2023/09/5
統合失調症の行動障害に関与する責任脳領域と発症メカニズムの解明(発症神経回路の解明・治療につながる知見として期待)Molecular Neurobiology誌 (2023)
2023/06/1
Scn1a レポーターマウスは重症てんかんにおける突然死発症神経回路を提示する(Nav1.1、Nav1.2 発現神経細胞の詳細な組織分布解析)eLife誌 12:e87495 (2023)
2023/05/23
Seg2Link:三次元立体画像中の細胞の形態を人工知能と共同して解析するためのソフトウェアの開発 Scientific Reports誌
2023/02/2
脳障害後の神経再生を促す超分子バイオマテリアルの開発 Biomaterials誌 294, 122003 (2023)
2022/12/1
ハビリテーションによって新生児脳傷害マウスの歩行は改善する
2022/11/4
SARS-CoV-2 感染により引き起こされる病態⽣理学的状態はACE2(SARS-CoV-2 レセプター)の発現を減少させる 〜PCLS, ex vivo 培養を利⽤した肺線維症の解析〜 Front Immunol. 13:1028613 (2022)
2022/05/17
側頭葉てんかん責任遺伝子の同定と発症メカニズムの解明(海馬への興奮性入力の増加が原因)Scientific Reports 12, 6505 (2022)
2022/05/12
アレルギーに関わる「ヒスタミン」が脳の活動を調節するしくみを解明 Scientific Reports 12, 7015 (2022)
2022/03/18
大人の神経細胞を接続する「シナプス」の数を調節するしくみ:名市大医学部生らが発見ー脳疾患の治療法開発への新たな期待ー
Journal of Experimental Medicine 219, e20202304 (2022)
2022/02/22
特発性肺線維症、発症メカニズムの解明につながる動物モデル~間質性肺炎発症機序の詳細を探る~Life Science Alliance 5(1):e202101059.
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