コンテンツへスキップ
ナビゲーションに移動
> アクセス
> サイトマップ
> 名古屋市立大学サイト
EN
JP
HOME
研究所概要
分野紹介
研究成果
公募・お知らせ
大学院のご案内
お問い合わせ
研究成果
HOME
研究成果
統合失調症の行動障害に関与する責任脳領域と発症メカニズムの解明(発症神経回路の解明・治療につながる知見として期待)Molecular Neurobiology誌 (2023)
Scn1a レポーターマウスは重症てんかんにおける突然死発症神経回路を提示する(Nav1.1、Nav1.2 発現神経細胞の詳細な組織分布解析)eLife誌 12:e87495 (2023)
基礎医学研究者養成イニシアチブ2023年度全国リトリートにおいて榑松千紘さん(医学部 6年生、 MD-PhDコース:澤本研究室) がポスター発表優秀演題賞を受賞しました!
日本薬学会第143年会(札幌)にて上西涼平さん(認知症科学分野・博士課程1年)が口頭発表における学生優秀発表賞を受賞しました!
NCU Life Science/IBSジョイントリトリートを名市大薬学部キャンパスで開催しました。高村侑希さん(認知機能病態学分野)が優秀発表賞を受賞しました!
脳障害後の神経再生を促す超分子バイオマテリアルの開発 Biomaterials誌 294, 122003 (2023)
認知症科学分野の斉藤貴志教授が、クラリベイト社による、2022年の「高被引用論文著者(Highly Cited Researchers)」に選出されました。概要「全世界で22の研究分野において6,938名の科学者が選出されました。これは科学研究の各分野において、高い影響力を持つ科学者を過去10年間の論文の引用データから分析したものです。」
SARS-CoV-2 感染により引き起こされる病態⽣理学的状態はACE2(SARS-CoV-2 レセプター)の発現を減少させる 〜PCLS, ex vivo 培養を利⽤した肺線維症の解析〜 Front Immunol. 13:1028613 (2022)
側頭葉てんかん責任遺伝子の同定と発症メカニズムの解明(海馬への興奮性入力の増加が原因)Scientific Reports 12, 6505 (2022)
アレルギーに関わる「ヒスタミン」が脳の活動を調節するしくみを解明 Scientific Reports 12, 7015 (2022)
大人の神経細胞を接続する「シナプス」の数を調節するしくみ:名市大医学部生らが発見ー脳疾患の治療法開発への新たな期待ー
Journal of Experimental Medicine 219, e20202304 (2022)
特発性肺線維症、発症メカニズムの解明につながる動物モデル~間質性肺炎発症機序の詳細を探る~Life Science Alliance 5(1):e202101059.
令和3年度名古屋市立大学医学会総会にて、藤掛数馬さん、松本真美さん(澤本研究室)が医学会奨励賞を受賞しました!
令和3年度名古屋市立大学論文表彰として、認知症科学分野の斉藤貴志教授が「国際共著論文プラス1運動」について表彰されました。
第64回日本神経化学会において榑松千紘さん(医学部4年生、MD-PhDコース:澤本研究室)が若手道場優秀発表賞を受賞しました!
第64回日本神経化学会において松本真実研究員(澤本研究室)が若手道場優秀発表賞を受賞しました!
日本人てんかん発症に関わる新規遺伝子領域を発見(てんかん発症機構の解明・治療につながる知見として期待)
Epilepsia 62, 1391-1400 (2021)
三角頭蓋を伴う発達障害の新規責任遺伝子を発見(―発達障害発症メカニズムの解明につながる新たな知見―)
Ann Clin Transl Neurobiol 7, 1117-1131 (2020)
発達障害と重症てんかんを示すドラべ症候群モデルマウスの遺伝子治療(クリスパー応用技術による欠損遺伝子の発現修復)
Neurobiol Dis 141, 104954 (2020)
MENU
HOME
研究所概要
分野紹介
研究成果
公募・お知らせ
大学院のご案内
お問い合わせ